2008年4月20日日曜日

第6回 城岳同窓会懇親会実行委員会議事録

平成20年4月17日

参加者:26人 (うち那覇高校教頭 前城先生。同窓会担当 比嘉先生参加)

(会議内容)
 ①パンフレット係:5月1には全て原稿がゲラ刷りされている状態にしたい。
  (資料有)  校長先生に文章の依頼をしているがまだ原稿をいただいていない。→明日までにはできる。(教頭)
         
留学生のレポートはできている。
         知事・那覇市長の祝辞は明日、現在の状況を確認する。(実行委員長)
         サッカーの全国大会の写真入手(比嘉先生)
         p8に嘉納先輩のメッセージ(甲子園初出場の思い出)を依頼 (本人の了解済み)

* 各原稿に関しては各担当で確認することが決まっている。

②会場係:・城岳賞(サッカー部が候補)
(資料有) ・奨学生(決定はしているが後で報告)
・ 一期生の先輩方の粗品の準備があるので最終人数確認→宮城先生         

→昨年は粗品代3万円が今年は10500円(60名の参加を予定しているため)・・予算組みを検討
卒業60年の先輩たちへの粗品の件は今後どうするか、来年の検討事項(人数が多く予算の関係も含めて必要性があるのか)

・ 横断幕は階段を上がった受付のところに張ったほうがよいのでは?(賛成)

・ パンフレットは会場に当日届ける(光文堂 屋良さん)

・ パンフレットを入れる袋は700枚宮城先生で準備する。

・ 会場での寄付金集めは32期で行う。→30期の安座間先輩よりアドバイスとして、同窓会に関心を持ってもらうためにも20代の後輩たちにお願いしたほうがいいのでは?→検討

・ 受付は高校側で行う。

・ 二中の先輩方へは沖縄のお菓子を作っている31期金城君の会社(オキニシア)よりお菓子の詰め合わせ(500円程度)

・ *昨年は料理が足りなくクレームもあったという反省点があり、今年はどうするか?
(昨年は、700名参加に対して350名分準備した。)

増やすのはいいが赤字になっては困る。→チケットの販売状況を見ながらぎりぎりまで検討する。 


 広告係:25日までに入稿する。
     資料を見ながら、予定している会社への依頼状況確認する。
     31期の広告予定予定者を含めて現在約54万円
 

宮城先生:チケットの状況説明
     現在940枚出ているが入金は31名分
     各担当にチケットの売り上げ予定数を出してもらう→約680枚予      
     定。
     評議委員にも送付予定(宮城先生)
     今年の卒業生へも送付(各クラスに2名ずつ代表がいるので比嘉先生で担当)

その他:・総会と懇親会の合間にウェルカム演奏(チェロ)を予定している。

・4月25日(木)広告係・パンフレット係はミーテイング予定
    
    ・会議の終了後に決定したこと:抽選会係は34期に依頼する。


各期に配布したチケットの販売予測数を集計。総計665枚。事務局ではチケット販売予測数を基に新たに予算案を組み直して次回の会合で報告します。       

      記録 知念貴子(実行委員事務局)

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